私が「カウンセラー」になった理由

こんにちは。

「夫婦問題相談室フォルテ」カウンセラーの おいかわのりこ です😉

 

今回は、「どうして私が『カウンセラー』という仕事をしているのか」についてお話ししたいと思います。

24歳で結婚してから20年に渡る結婚生活の経験により、私は「カウンセラー」という仕事を始めることになりました。

20年間楽しいことももちろんありましたが、それを実感できないくらい悩み考えました。表面上楽しく生活していた時間もありますが、根本的な悩みはいつもなくなりませんでした。そのうち話し合いさえあきらめるようになりました。

このような結婚生活を続ける意味が果たしてどこにあるのか。それは「子どもため」です。

自分が幸せでなくても「子どものため」には離婚はすべきではないのか、自分が幸せでなければ子どもも幸せを感じないのではないだろうか、そんな葛藤の日々が続きました。

「カウンセリング」を受けるという選択肢がその当時の自分にはありませんでした。他人に頼るということがなかなかできない性分でした。

今思い起こすと、20年間悩み考え続けることは「自分自身」との闘いだったのかもしれません。

今起こっていることを理解し、受け入れるためにはどうすればよいのか、人から教えられるのではなく、自分自身で気付く必要があったのだと思います。なぜなら、私はそういう人間だからです。自分で経験し、確信が持てない限り、そうは思えない「頑固」な人間だったのです。

20年に渡り、自己分析をし、自己肯定感の低い自分と自問自答を繰り返してきました。

そして、「離婚」を選択できない理由のもう一つに、仕事をしていないということがありました。40歳を過ぎた自分にどんな仕事ができるのか、自信など全くありません。「離婚」すら選択できない自分。落ち込むことも多く、うつ病にもなり、パニックを起こすこともありました。ストレスによって、それまで普通にできていたことができなくなる恐怖や不安も経験しました。

それでも何とか頑張ることができたのは、子どもがいたからだと思います。

子育ても「夫婦で育てる」という夢は叶いませんでしたが、ひとりでも頑張れました。しかし、子どもたちのためと思ってやってきた自分の頑張りは、独りよがりで自分のためにやっていたのかもしれないと思わされる出来事により、思い通りにしたいという自分の気持ちの強さを感じました。

「もっとこんな人間になりたい」と思えば思うほど、本当の自分を否定していたということに気が付きました。

自分を受け入れていなかったから、自分を好きになれなかったんですね。

ありのままの自分、今のままの自分をまずは受け入れることができないと何も始まらないんです。

 

自分が経験して感じてきたことなら分かるかもしれない。私は他人に相談しなかったけれど、もっと早く気付いていれば別の選択肢もあったかもしれない。自分の経験を誰かのために役に立てなければ、これまでの時間が意味のないものになりはしないか。

それが、「夫婦問題相談室フォルテ」でカウンセラーとしての仕事を始めるきっかけとなりました。

結婚生活に求めているものは人それぞれこんなにも異なるってことは、結婚してみて初めてわかることです。

結婚する前にそのことをお伝えしたくて、婚活の相談や結婚相談所の仕事も始めました。

 

いま、過去の自分を振り返ったとき、どんな精神状態だったかも含めて客観的に判断することができます。

ひとつ言えることは、自分自身の性格や気質が変わったわけではなく、主観的な考え方や物の見方しかできなかった自分が客観的にそれらができるようになったということなのです。

私がカウンセリングの前に日々心掛けていることは、心穏やかに無になることです。そうしないと物事の本質を見ることはできないと考えています。

皆さまの悩みに寄り添い、解消に向けたサポートをさせていただきます。

私の願いは、お一人でも多くの方が悩みを解消され、幸せになられることです✨

 

 

 

 

 

 

 

 

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